喜多陽平 / Yohei Kita
株式会社FID マーケティング部・リーダー/ULTIQUE SMS 事業責任者
無印良品で2年半、TOKYO BASEで2年、小売の現場を経験したのち、株式会社FIDに入社。現在は法人向けSMS配信サービス「ULTIQUE SMS」の事業責任者として、セールスとマーケティングの両方を担当しています。SMSの導入や、他社サービスからの乗り換えのご相談を受けてきました。自社サービス「MOTENASU」「Genview」の販売とマーケティングも手がけています。小売の現場でお客様と向き合ってきたので、SMSも「受け取る人にどう届くか」から考えるようにしています。記事では、業界で言われていることをそのまま書かず、資料と数字で確かめてから書いています。
喜多陽平 / Yohei Kita の記事

SMSで使う電話番号と個人情報保護法
氏名などとひも付けた携帯電話番号は個人情報です。SMSの用途ごとに利用目的を示し、配信会社に送信を委託するなら委託先を監督します。保存期間の決め方と、漏えい時の報告(速報・確報)もまとめました。

SMSの送信元番号の種類と表示の違い
SMSの送信元番号は、固定電話・フリーダイヤル、050番号、配信会社が用意する短い番号などから選びます。同じ番号でも、受け取る人の携帯電話会社によって表示が変わることがあります。

SMS再販の料金の決め方
SMSを自社サービスの機能として再販するときは、お客様への請求の単位を配信会社と同じ「通数」にそろえ、従量・月額込み・通数枠から料金の形を選びます。届かなかった分や値上げに備えて契約書に書くことも整理しました。

SMS認証の導入開発を受託するときの進め方
お客様のシステムにSMS認証を導入する開発を受けるときは、最初に毎月の送信料金をだれが払うかを決めます。要件の聞き方、見積書への送信料金の入れ方、配信会社の契約の形、テストと納品の進め方をまとめました。

スミッシング対策で企業がすること
スミッシング対策としてSMSを送る会社は、送信元の番号を決めて変えず、URLを自社のドメインにそろえ、パスワードやカード番号をSMSで聞かないと決めます。その内容を公式サイトにまとめて載せます。

休眠ユーザーの掘り起こしSMS
休眠ユーザーの掘り起こしにSMSを使うなら、SMSで販促を受け取ることに同意した会員に絞って送ります。プッシュ通知を切った会員にも届くSMSの文面例と、頻度・配信停止・効果の測り方をまとめました。

休眠顧客の掘り起こしにSMSを使う方法
休眠顧客の掘り起こしにSMSを使うときは、最後の購入から何日で休眠とみなすかを自社で決め、同意のあるお客様の一部に送ります。送らないグループと購入の割合を比べて効果を測ります。

内見前日の連絡はリマインドSMSで
内見のリマインドSMSは、前日に1通、駅や現地で待ち合わせるなら当日の朝にもう1通送ります。前日・当日の文面例と、待ち合わせ場所・地図URL・物件の住所の書き方をまとめました。

クリニック・歯科の予約リマインドSMS
クリニック・歯科の予約リマインドSMSには院名・日時・変更やキャンセルの連絡先を書き、診療科や治療の内容は書きません。前日・当日の文面例と、無断キャンセルへの備え、変更の受け方をまとめました。

後払いの督促SMS
通販の後払いで期限を過ぎたお客様には、メールに加えて注文時の携帯電話番号へSMSで知らせます。店名と注文番号を入れ、URLを押さなくても払える書き方にし、送る直前に入金を確かめます。
